とうとう買っちゃったなぁ・・・な“コレ”。
本当に欲しかったのはほぼ同じデザインの別の物だったんだけど見つけた時には既にsold out 。
即売り切れだったらしく、ショップオーナー様曰く「初期の作」とのこと。何やら貴重なブツだったらしい。
「やれやれ・・・厄介なのに惚れちゃったんですねぇ・・・わたし」というボヤきをオーナー様に苦笑されつつ、ややあって私の目の前に現れたのがコイツでした。たぶん何か縁があるんだろうね。
実はこの【スカル】のデザインってちょっと苦手だったんですよ。そもそも食器にスカルは如何なものかとか、防空壕の壁から大量の人骨が発見され・・・!みたいなデザインが怖っ!とか。←勝手すぎるイメージ
でも何だか目が慣れたというか、スカルの配置によっては品があるかもなぁ・・・と。
伏せた時に映えるように計算されているのかカップに対してスカルが正位置ではなく逆位置なのも洒落ていて良いですね。使用時に一見して「ドクロ!」とならないのも良い感じです。
このシリーズ、超個人的な好みを言わせて頂くと【スカルの数が多すぎないこと】【スカルの位置がそれぞれ離れていること】が私の好みの傾向かも。
ちなみに今回入手したのはグルリと周回するようにスカルが4つ配置されています。チャンスがあればスカルがポツンと一個だけ・・・っていうのも狙ってみようかな・・・?