真鍮製のプレートが欲しかったところでこれに落ち着きました。
陶器への興味を初めて持たせてくれた作家・濱中史朗先生の作品はいつも私の購買欲を刺激してくれます(苦笑)
本日ご紹介のこのリムプレートは【ブロンズ】と称される釉薬による金属的な輝きが魅力。
以前からお気に入りのサンタマリア・ノヴェッラのポプリを設置するときに真鍮とかゴールドカラーのプレートにドサっと盛ったらカッコよくね?と思っていたのですが、どうしてなかなか良いものに出会えず・・・。
そんな私のニーズにこのリムプレーンがシックリとハマったわけでございます。
なんというか・・・良いね。金属よりも詰まった質感のズシリとした重みが良い。
あとは下に敷くラグだな・・・。アフリカの民族が織った古布とかイメージなんだけど・・・。